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      幸子Yukikoのホームページ

           捜査機関対応状況について
       検察の対応                              
 検察庁八王子支部(当時)

驚きの検察捜査


  ”
警察の組織的な不当捜査を正してくれるのは検察しかない”と検察庁に望みを掛けました。

  しかし、ここでも期待はズタズタに切り裂かれました。

  平成17年5月13日検察庁八王子支部で副検事と面会しました。

  まず副検事から「ここでの会話の録音はダメですよ!録音していないでしょうね?」と念を押されました。

  続けざまに「それでは警察官との会話記録テープを聞かせて下さい」とテープ内容の確認を始めました。

  私どもは以前、警察不当捜査を予感して会話の一部を録音していました。そのことに検察は非常な関心を寄せていました。
 
  会話記録を一通り、聞いた後、無言の状態が続きました。そして、副検察官が、次のように話し始めました。

  「第一、第二目撃者がいるのです。その人達が娘さんの飛び出しをはっきり証言しているのですよ。
鈴村さんが言うような警察全体で

  不当捜査を隠ぺいするようなことがあれば、それは大変な犯罪ですよ。
そんなことがあるはずないないでしょう。結果から言いますと

  残念ですが
起訴は無理です。」と切り出してきました。

  そこで私共は、警察捜査がいかに偏ったものであったかを懸命に説明しました。しかし、副検察官は警察のずさんな捜査は認めたものの

  ”不起訴”という方針を変えようとの姿勢は微塵も感じられませんでした。

  そして、副検察官は「
飛び出しは法律で不起訴と決まっているのですよ、罰金刑もない」と言い、

  「私はこの道のプロです!」などと言いつつ、副検察官が読み上げ、
横にいる事務官がタイプ打ちをした遺族調書に

  署名、捺印を迫ってきました。

  遺族調書は私共の意思は存在していません。すべて副検察官が勝手に作成したものにすぎません。


  検察では、4時間粘りましたが、結局、最後には、不本意な内容の遺族調書に署名、捺印をさせられました。


           内容は、おおよそ、「事故の原因は目撃者の証言より幸子が飛び出した事によるものであることを聞きました。

      無念ではありますが不起訴もやむを得ないと思います。しかし心の整理がつくまでは不起訴処分を猶予して頂きますよう・・・」


  副検察官は駆け引きをしてどうにか私共を納得させようとしているのがわかりました。悔しくて、悔しくてなりませんでした。

  しかし目の前にある捜査記録は頼んでも一切見せてくれません。



  
長時間のやり取りで副検事の表情も険しさを増してきました。

  加害者を起訴してくれるのは、私と対峙するこの副検察官しかいないのです。これ以上、彼を怒らせるのは得策ではない。

  彼は言いました「私にも子供がいます。お気持ちはよくわかりますよ、私は法律が許す最大の範囲で市○○(加害者)を

  いたぶり続けます。約束します」と、そして私は落ちました。もう限界でした。そして遺族調書に署名、捺印しました。

  私共はまったくの無力者であります。どうすることも出来ないのです。今は副検察官に従うしかないのです。


  後の民事裁判では証人として出廷した工事誘導員の方から検察の犯した悪事が次々と明らかになりました。

  検察の事情聴取に関して「恐怖心さえ感じた、事実にないことを検察調書に取られた」と証言しています。

  検察は捜査協力者も攻め立てて事実と違う調書を意図的に作成していました。

  私たち遺族でさえ検察では納得の行かない遺族調書にサインしてしまう始末です。捜査協力者の調書を操作することなど、

  その気になればたやすい事なのでしょう。

    更には捜査協力者に副検察官は、「鈴村さんは遺族感情が著しくてしつこく、頭が少しおかしくなっている、

  なんでそこまで捜査協力するの?」とまで言った事実が明らかに・・




検察の犯した失態


  副検事の面会から約5ヶ月後、私共のもとに加害者の「不起訴処分通知」が郵送されてきました

  あろう事か不起訴処分通知の被疑者氏名欄は“鈴村健一”と私が娘を殺したことに!

  また副検事に提出した黒のフロッピーディスク(事故現場等の画像)はなぜか黄色のフロッピーディスクが返却されて来ました。

  内容を確認すると他の交通事故内容と思われる画像でした。

  更には他人の上申書を娘の捜査記録に綴ったとする公文書も自宅に郵送されてきました。

  検察庁に抗議の連絡を入れるも担当事務官はそっけない対応で回答、訂正は得られませんでした。

  捜査資料の流失くらい相手次第ではほったらかし。私もなめられたものです。

  こんなメチャクチャな捜査資料で不起訴処分を決定しているのです。

  逆に言うとこんなデタラメな捜査資料で起訴できるわけがないですよね?






           検察から届いた不起訴通知書      


        宛名と被疑者をご覧ください。なぜか、一文字違い。検察は、流れ作業的に何も考えず、公文書を作成しているのでしょうか?
      不起訴理由もなく、一言「不起訴」だけで終わりにされる。この理不尽な対応は許せません。
いずれにしても、この書面は検察が、いかにいい加減な気持ちで対応してきたのかが、よくわかります。

                                                                                                   




 
     検察から届いた通知書

       同じ日に郵送で送られてきた文書がこの通知文書です。その中に黄色のフロッピィーが同封されていました。
     しかし、私が送付したのは、黒いフロッピィーでした。
他人のものが返却されてきたのです。
      FDの中身は全く別人の交通事故バイクやヘルメットの画像、いい加減すぎるにも程がある。 

公文書に記載してある「前略 平成17年8月11日の」は他人の上申書です。私の提出した上申書内容と違います。
      初めて面会した時に副検察官が机の横のラックを開けて、「私は150件も事件を抱えていて忙しいんだ!!」と言ったことを思い出した。
     忙しいからミスをしても許されるというものでもない、「ありがとうごぜいました」と呆れ果てて、情けなくなる・・・・


           


  



フロッピィディスクに入っていた、他の人の事件写真↓↓

           


               

                                                                        

 
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